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Fate/EXTRA | |
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ジャンル | ファンタジー |
ゲーム:Fate/EXTRA | |
ゲームジャンル | 対戦型ダンジョンRPG |
対応機種 | PlayStation Portable |
開発元 | TYPE-MOON イメージエポック |
発売元 | マーベラスエンターテイメント |
プロデューサー | 新納一哉、水谷英之 |
キャラクターデザイン | ワダアルコ |
シナリオ | 奈須きのこ |
音楽 | 細江慎治 |
メディア | ユニバーサル・メディア・ディスク |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | ![]() ![]() |
売上本数 | 20万本[1] |
レイティング | CERO:B(12才以上対象) ESRB: T |
キャラクターボイス | 一部あり |
ゲーム:Fate/EXTRA Record | |
対応機種 | Nintendo Switch PlayStation 5 PlayStation 4 Microsoft Windows(Steam) |
ゲームエンジン | Unreal Engine 4 |
開発元 | TYPE-MOON studio BB |
発売元 | バンダイナムコエンターテインメント |
ディレクター | 新納一哉 |
キャラクターデザイン | ワダアルコ |
シナリオ | 奈須きのこ |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | ![]() |
キャラクターボイス | あり |
漫画 | |
原作・原案など | TYPE-MOON マーベラスエンターテイメント |
作画 | ろび〜な |
出版社 | KADOKAWA |
掲載誌 | コンプティーク |
レーベル | 角川コミックス・エース |
発表号 | 2011年5月号 - 2014年12月号 |
巻数 | 全6巻 |
話数 | 全38話+α |
ドラマCD:Sound Drama Fate/EXTRA | |
原作 | TYPE-MOON マーベラスAQL |
制作 | HOBiRECORDS |
脚本 | 九条ケント |
演出 | 高宮宏臣 |
販売元 | ホビボックス |
発売日 | 2013年1月25日(第一章) 2013年6月28日(第二章) 2014年3月28日(第三章) 2016年10月28日(第四章) |
枚数 | 4枚(第一・二・三章) 5枚(第四章) |
アニメ:Fate/EXTRA Last Encore | |
原作 | 奈須きのこ、TYPE-MOON、マーベラス |
総監督 | 新房昭之 |
シリーズディレクター | 宮本幸裕 |
シリーズ構成 | 奈須きのこ |
脚本 | 奈須きのこ、桜井光 |
キャラクターデザイン | 滝山真哲、山村洋貴 |
音楽 | 神前暁 |
アニメーション制作 | シャフト |
製作 | アニプレックス、マーベラス ノーツ、シャフト |
放送局 | TOKYO MXほか |
放送期間 | テレビシリーズ:2018年1月28日 - 4月1日 スペシャル:2018年7月29日 |
話数 | 全13話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ゲーム・漫画・アニメ |
ポータル | ゲーム・漫画・アニメ |
『Fate/EXTRA』[注 1](フェイト・エクストラ)は、TYPE-MOONのビジュアルノベル『Fate/stay night』を原作とする対戦型ダンジョンRPG。開発は原作担当のTYPE-MOONと、イメージエポック。マーベラスエンターテイメントから発売。
原作『Fate/stay night』の設定を受け継ぎながら、ノベルゲームだった原作とは大きく異なった趣のRPGになっており、“まったく新しい、RPGとしての型月伝奇”と原作および今作のシナリオ担当の奈須きのこに称されている[3]。主人公はオリジナルキャラクターで、最初に性別の選択ができる。
後にコミック版、ドラマCD版もリリースされたほか、また、2013年3月28日には、続編[4]にあたる『Fate/EXTRA CCC』が発売された。さらには『Fate/EXTRA Last Encore』という題名でテレビアニメ化がなされた。2016年11月10日には、本作のシリーズ関連作『Fate/EXTELLA』が発売されている。
2020年7月22日には本作のリメイク作品となる『Fate/EXTRA Record』の制作を発表。メインスタッフは続投となり、開発スタジオは当時のプロデューサーであった新納一哉が立ち上げたスタジオ・TYPE-MOON studio BBが担当する[5][6][7]。パブリッシングはバンダイナムコエンターテインメントが担当、発売時期は2025年を予定[8]。
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